コラム

2021.09.14

Googleマップがアップデートへ?

高速料金計算が対応可能に?

地図サービス「Googleマップ」に高速道路(有料道路)の料金計算機能がアップデートで追加される可能性があります。

Googleマップとは

Googleが提供するウェブマッピングプラットフォームであり、コンシューマー向けの地図アプリケーションです。
衛生写真、航空写真、ストリートマップ、道路の360度のインタラクティブパノラマビュー、リアルタイム交通状況、徒歩、車、飛行機、交通機関による移動のルート検索などを提供しています。
2021年現在、Googleマップは毎月、世界中の10億人以上のユーザーに利用されています。
Google検索

Googleマップの特徴

■表示モード
基本的なマップ表示モード(レイヤ)として、地図、航空写真、地形の3つがあります。「航空写真」モードにおいて、海水面下の海底地形が模擬モデルとして表示される。「地形」モードにおいて、同様に等高線データにより、山地、平地が模擬モデルとして表示されています。
■ルート検索
目的地までの最適経路を、自動車、公共交通機関(鉄道・バスなど)、自転車、徒歩の各移動モード別に検索提示できます。自動車では渋滞状況(後述)に適応した最適ルート検索や、有料道路、高速道路の使用可否を指定できます。公共交通機関では、乗換駅、通過駅や運行ダイヤ、料金の表示まで対応し、さらに徒歩込みでの最適なルート検索ができます。なお、自転車ルート検索は日本では一部地域でのみサポートされています。
■スポット
各種施設、公園、史跡その他の地点データは、WEBサイト、施設情報、写真等のメディア、ユーザーのレビュー等を記入でき、各ユーザーでお気に入り等のマークを付けられます。これらのデータは一部がGoogle+とも連動しています。
■交通状況、マップなど
PCなどによる固定利用(位置情報を備えない端末)でのGoogleマップ利用時も、交通状況や経路案内(マップナビ)など、モバイル版から提供されるデータを共通利用できます。
■タイムライン
GPS/GNSSやWi-Fiビーコン信号を受信して、移動履歴や訪問したお店などユーザーの行動を常時記録し、あとで閲覧できます。

次に追加される機能とは

高速道路の料金計算機能はカーナビやナビアプリにとって、有料高速道路の計算はベーシックな機能です。
ですが、現状のGoogleマップでは利用料金の計算、表示までは対応していません。

今や、一般的なナビアプリなので、高速道路の料金機能がないのは意外ですね。

海外テックサイトのAndroid Policeによれば、次に追加される機能は道路や橋、その他の有料道路の料金の自動計算機能だと記載されていたそうです。

実際の動作としては、ユーザーがドライブルートを選択する時点で各有料道路の料金と総額が表示されます。
時間の節約を優先するか、あるいは料金の節約を優先するかを選択できるようになりそうですね。

機能の追加期間や展開スケジュール

現時点では、機能の追加時期や展開スケジュールなどは一切不明です。
この有料道路の料金計算機能は、現在プレビュープログラムであっても利用することはできませんが、もし正式版として提供されればGoogleマップを利用したドライブがもっと便利になるはずでしょう。